久しぶりの琵琶一だった。 鬼畜先生が最初50キロ牽いてくれたおかげで、4人で50キロずつ牽く空気が形成されて、 自分は高島から木之本まで牽く流れになった。やっぱ平地は嫌いだ。あの肉が無くなる感がイケてない兄。 そして長浜からの横風では、兄貴が瞬間…
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