意外にしんどかった

tomotsaan2007-10-05

 今日は学校は午前だけだったんだけど、どうしても自転車〜な気分になれず。
けど昨日も体動かさんかったし、なんかしなきゃってことで、
家から大文字山の頂上まで走って行って帰ってきた。
ゆ〜ても466mの山。京見より高い。走って登るとフルもがきだった。
どうでもいいけど、「フルもがき」っておもろいよね。
「もがく」だけでも意味不明なのに「フル」って。
検索してみたら案の定自転車関係のページしか出てこんかった。
あと個人的には「レーパン」って言葉もツボ。れーぱんて。
まぁ、レーパンは初めて見たとき物自体もはき方もネタじゃんって思ったけど。
そんなこんなで結構ハードな練習になった。


 そのあと恐怖の病院へ。
先生見るなり「これは普通じゃないねぇ〜。」
といいながらピンセットでプニプニをほじくりだした。
悶絶。出血。つか、触ったこと無かったから分からんかったけど、意外にもろいらしく、
先生スコップで砂場を掘るみたいに(以下略
思い出すのもおぞましい。ニワトリの内臓と良い勝負だった。
「・・・・治るのにどんぐらいかかりそうですか??」
「大分かかりますね。明日から毎日病院来てください」
「え。。。毎日ですか?」
「はい。明日もきてください」
豪快に萎え縮んだ。
やっと時間を見つけて行ったのに毎日っすか。
金も使うし、しかもバイトもあまり入れんくなるし。
あ〜ぁ。


こんなこと言うもんじゃないけど・・・・・
1ヵ月半前僕をこかしたあいつがもうケガも治ってのうのうと生きてやがると考えると腹が立ってしょうがない。
レースってそういうもんなんだからどうしようも無いのは分かってますけど。
とりあえずロードレースではプロテクターに身を包むよう、早く義務付けて欲しい。