考えてもしょうがないことは考えてもしょうがない

 なんか今日は厭世感がすごかった。
何もかも嫌になって夕方まで寝まくった。
昨日京都でたくさん話したあとに滋賀に帰ってきたから、
隔離された世界に戻ってきた心地が気色悪かったのかもしれない。
地理的に離れていると、思考モードもなんか切り替わってしまう。
逢坂山が日に日に高くなっていく気がするわ。


 厭世的な気分になったときはいつも、
近所のイオンモールのコンコースのソファに座って、何時間もひたすら人間を眺める。
今日も夕方から行ってきた。
最初は全てが糞に見えていたのが、買い物中の幸せそうな人をみているうちに、
いつの間にか全てを許してだんだん自分まで清々しい気分になってくるから不思議。
なんか、その場でつまらなさそうにしてるコト自体が罪に感じられてしまう。
同時に、その程度で解決する糞しょうもない情動に操られていた自分が残念になる。


 とにかく、イオンモールに行くだけで
これだけ幸せに満ち溢れた人々を観察できる国で生活できるコトを感謝しなければならない。
どこに行ってもみんなつまらなさそうな世界こそ本当の糞だと思う。


 元気を取り戻して原付で帰る途中、
首にハチだかなんだか知らんけどぶつかってきて、その瞬間に刺された。
激痛で「うあああ」ってなりながら命からがら帰還。
そして郵便受けに奨学金不採用の通知が入っているのを確認。
そんなもんですよね。