余裕の明るさ


学校の帰り道にある高級団地の様子。もう、この明るさが余裕を醸し出している。写真を撮っていると、横の家の、高級車の向こうのカーテンの向こうの光の中から、楽しそうな笑い声が聞こえてきた。今から、将来こういう生活をするためだけに超本気をだせば、まだできる段階にあるのかも。たぶん仕事中毒の素養あるし。「いくら金があっても上を見てしまうから、結局食えるだけ稼いで好きな仕事してるのが最強形態」が持論の僕も、これを見るとさすがに心が揺らぐ。