最後に修羅場が待っていた

 明日は東京。某外資コンサルの内定辞退面談。電話で辞退しようとしたら「まずは来い」と。しかし4時間半て。やっぱ説教大会なのかな。コンサルの人たちは理路整然とボコボコにしてくるから怖い。ある意味、説得のプロだしね。こっちもこっちでコンサル的に理路整然に説得できればいいんだけど、実際、行っても良いと思っていた会社なので、そこまで強い理由を伴って否定できないんだよね。優先順位的に別の会社になっただけで。
 あー本当に気が重い。評価してもらっているのは本当に嬉しいんだけどね。進路は一つしか選べない。もはや誠実に話すのみだな。もしも酷いこと言われたらその程度の会社だったということで。それにまぁ最後は、泣けば許してくれるよね。