車馬鹿
↑ロドたんとプチデートしてきた。
↑カメラの練習も兼ねて。
↑6速マニュアル。Rは一番右下。5と6の違いがあんましないので、めんどいときは5を飛ばしてシフトしてる。どうせなら6はもっと重くして欲しかった。高速の登りなんかだと6から5に入れると丁度良くて気持ちいいんだけど。
↑アルミペダルカバーをつけた。見た目重視だけど、機能面もあって、アクセルペダルが左に伸びたのと、間に入れるワッシャーの数で高さが調節できるおかげで、ヒール&トゥが格段にしやすくなった。今やエンジンの回転合わせの感覚もかなりつかめてきて、5→4→3→2とダブルクラッチ踏みつつヒール&トゥで減速して交差点曲がるだけで楽しすぎて一日の疲れの50%くらいが吹き飛びます。
↑オープンにするときは両サイドのボタンを押してロックを解除して、屋根を後ろに畳むだけ。乗ったままで10秒もあればできます。冬は幌が硬くなるから一応降りて丁寧に畳むようにしてるけど。
↑折りたたまれた状態。屋根を戻すのも15秒くらいあればできます。こちらはちょっと体勢がきついけど一応座ったままでもできることはできる。
↑simple is the bestなコックピット。ダッシュボードについてるのはスマホを固定してカーナビにするためのホルダー。スマホの音量をMAXにしとけば、目的地に行くためにはいつどこで曲がればいいのか全て音声で教えてくれるので、カーナビ要りません。
↑物が入る場所はここだけ。トランクやガスタンクのレバーもここにあって、一応オープン状態でも駐車できるように鍵がかかるようになってる。言うまでもなくこの車、積載性は皆無です。二人乗ると、小さいバッグでもトランクに入れないといけない。ちなみにここにドリンクホルダーがあるように見えるけど、この場所は運転中は閉じてないとシフトの邪魔になるので(説明書にも走行中は閉じるように書いてある)実質停車中にしか使えず。つまり、この車には飲み物を置く場所もないということです。最新のロードスターはドアポケットにペットボトルが入るらしい。うらやましい。
↑買ったときからついてたマフラー。一応ロードスター専用設計のちゃんとしたやつ。オープンにして加速すると音だけで昇天しそうになるので危険。
↑寒い日は窓を上げとくと暖房がよく効く。気温がマイナスでも平気です。頭だけ寒くて露天風呂に漬かってる心地。
↑まーでもやっぱ、こっちのがかっこええわ。
↑個人的に一番好きな角度。
↑この角度もいいかもしれん。
↑結局どの角度から見ても良いという結論。どうでもいいですが後ろの落書き、結構やばいこと書いてあります。
↑望遠レンズで遊んでみた
↑望遠レンズで遊んでみた その2
車なんて無くても全然生きていけるんだけど、あれば便利なことは間違いないし、高級な趣味の一つだと思えばそこまで高くないと思うし、値段相応の楽しみを回収できていると思っているので満足している。