歳をとるのが怖い。楽しくなりたい。

 与えられた仕事をこなし続けていたらジジイになっている、という将来が本当にこわい。なんか最近そういう方向に傾いてる気がして、ここで一度考え直しておかなければならないという危機感。
 何のために働くのか。やりたいことを実現するためだ。やりたいことってなんだ。就職する前は持っていたはずだ。今も同じことを思っているか?違う気がする。まとめなければならない。

なぜ、働くのか―生死を見据えた『仕事の思想』 (PHP文庫)

なぜ、働くのか―生死を見据えた『仕事の思想』 (PHP文庫)

↑散文チックで読み応えがあるわけではないけど、生と死、働くことについて考えさせられる一冊。
↓関連で、生と死について最近考えされられた一冊。
記者は何を見たのか - 3.11東日本大震災

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問題はおそらく二点。
まず一点は、単純に自分が楽な方向に流れてしまっていること。与えられた仕事は十分にこなせるレベルで、量も大したことない。それなりにやっていれば文句は言われない。それで給料もらえてしまうから、「これでいいんだ」って思ってしまってる。もちろん、仕事の成果に自分なりの工夫を盛り込んだりはするけれど、それは追い立てられて出す自分の本気ではない。あくまで、学生時代の能力の貯金の範囲内でできるレベルの工夫しかしてない。だから、成長もしないし、いつまでたっても同じレベルの仕事しかできないんじゃないかと思ってしまう。
もう一点は、時間当たりに経験できることの少なさが想定を超えていたということ。平たく言うと、「コンサルやればいろんな分野を経験できるからその中から自分のやりたいことを見つければいいや」と思っていたのが、「時間足りなくて、いろんな分野を経験するなんて無理。意思を持って仕事を選ばないと全てが中途半端に終わる」と思うようになったということだ。広い分野を経験するならするで、ある程度のビジョンを持って計画的に幅広く手を付けないと、与えられるがままにやってたら中途半端に終わる。
 とりあえず、「まずは受身で学ぶ」という姿勢から脱却して、能動的に、3年後どうしていたいか、それを実現するために今何をすべきかを考えたい。アイデア的にはいくつかあるので、どれくらいそれを実現したいのかをじっくり考えて、一番やりたいことが実現できる方法に向かって行動を移す。今は歳をとるのが怖いが、いずれ歳をとるのが楽しくなりたい。