細菌だって頑張っている

 細菌ってただ呑気に分裂してるだけかと思ったけど、違った。

意外に頑張ってた。


 今日は久々に「雑談」をした。脳の普段使わない部分をすごく使っている感覚がする。
「自分が面白いと思っていることは99%の人にとってはどうでもいい」というのは万人に当てはまるものだと思っていたけど、そんなのは自分だけなのかもしれないという気がしてきた。「『普通』なんて無い」と思ってたけど、やっぱり「普通」は存在するのかもしれない。よくわかんね。とりあえず、「他人と交換不可能な人間になる」という目的には向かいつつある気がする。馬鹿だと思うでしょ。分かってます。でも、少なくとも25歳くらいまでは、「自分は特別な存在である」という自己欺瞞に浸っておきたいと思うんですよ。